WAVに変換
WAVは非圧縮PCMでサンプルデータを保存し、オーディオ編集やポストプロダクションの標準的な交換フォーマットです。このグループでは非可逆圧縮フォーマットをPCM 16ビットWAVにデコードし、動画から音声を抽出します。合計5種類の変換方向に対応しています。
非可逆圧縮されたソースをWAVに変換しても失われたディテールは復元されませんが、編集時の二度目の非可逆圧縮を回避できます。出力ファイルは同じ再生時間のMP3の約10倍のサイズになり、DAWへのインポートやカット・ミキシング作業に適しています。サンプルレート、チャンネル、セグメントのトリミングに対応しています。
MP3
MP3→WAV
MP3を16ビットWAV PCMにデコードし、線形サンプルに展開してAudacityやPremiereなどの編集ソフトにインポートできるようにします。
FLAC
FLAC→WAV
FLACを元のサンプルレートとビット深度のWAV PCMにデコードし、スタジオの後処理やCDマスタリングに利用できるようにします。
OGG
OGG→WAV
OGG VorbisをWAV PCMにデコードし、ゲーム音声やWebのサウンドをプロの編集パイプラインに取り込めるようにします。
M4A
M4A→WAV
M4AをWAV PCMにデコードし、iPhoneのボイスメモをWindowsベースの編集ソフトで扱えるようにします。
MP4
MP4→WAV
MP4の音声トラックを16ビットPCM WAVにデコードします。追加の非可逆圧縮を行わないため、AudacityやPremiereでのDAW編集にすぐ使用できます。